オパールという名前は「色の変化を見る」という意味の「オパラス」が原語です。
世界のオパールの全産出量の95%を占めるのがオーストラリア中部の砂漠地域です。

オパールはどのようにして形成されたのでしょう?
今から6500万年〜1億4000万年前の白亜紀にこの地域は内陸の海だったんです。
また、シリカ(珪素)をふんだんに含んだ良質の海中の土は海岸沿いに蓄積され、
その後、海水が引いた時に巨大な大オーストラリア盆地が形成されたのです。
その後3000万年ほど前になって沈殿物は急激な天候条件のもとで大量に溶解された
シリカ土質を流出し、それが地層の裂け目や空間を埋めるように断層に流れ込み
ゼラチン化となり凝固してオパールになったんです。

これは、そんな途方もない時間をかけて出来上がったオパールのカフスです。
1センチの厚さのオパールを形成するのに500万年かかると言われています。
このカフスは厚さ4ミリ程ありますので200万年モノですね。
板上のオパールカフスは大変珍しいですョ。

こちらは近年価格高騰のボルダーオパール。
タイムプラネットby村松時計店
<時計修理一番店>

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- 2008/06/28(土) 13:23:34|
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